既婚者同士がランチする時とは？
ここでは、「既婚者同士がランチする時」についてお話します。
既婚者同士で、既婚者である男性の方からランチに誘われたらどうしますか？
または、どう思いますか？
今回既婚者同士でのランチに誘う彼の心理状態や、注意する点などについてご紹介します。
お礼
会社で仕事を夜遅くまで手伝ってくれたり、良い成績を収めた時に
お礼やちょっとしたお祝いでランチをおごるつもりで誘います。
会社の仲間として誘っている可能性も考えられます。
親しくなりたい
ランチの時以外は仕事をしているので会話をする時間はありません。
会話をするとしても仕事の話です。
ランチの時間になると少しでも話したい、プライベートのことなども気になる
という気持ちがあるのでランチに誘います。
親しくなりたいという気持ちでいっぱいなのです。
注意点
１：理由や目的を確認する
既婚者である自分になぜランチに誘ってくるのか理由や目的を聞いておくと
その場で解決すること場合があります。
誘ってきた彼が上司の場合、貴女に忠告や注意をしなければいけないことがあり
周りに誰もいない方が良いと判断してランチに誘うこともあります。
２：パートナーの相談をされる
ランチの時間は他愛のない話をする時間をとりやすいです。
そしてくだらない話もしやすい時間ですよね。
そんな時にパートナーの相談をされた時は、注意して下さい。
相談する相手というのは信頼できる人にしかしません。
パートナーの仲の相談をされた時は、貴女に聞いて欲しい、
逃げ道にしたいと思っている可能性も十分考えられます。
既婚男性の彼が既婚女性の貴女をランチに誘った時、周囲の反応はどうでしょうか。
会社の同僚で仲が良いにしろ反応としては驚く方が多いことでしょう。
貴女が彼に恋心を抱いているのであれば、
本当にランチを一緒にしなければいけないのかなど少しよく考えてみて下さい。
独身の頃とは違い、既婚しているのに
「ランチぐらいいっか」と軽い感じで考えていると
後々大変なことが起きる可能性があります。
自分の立場を考えることが一番です。
彼のことを忘れるためにもこれを機にヨガ教室や
スポーツジムに通ってみるのはどうでしょうか？
無心になってトレーニングできるので、身体も引き締まることはもちろんのこと
精神的にも鍛えることができるので
彼のことよりも「トレーニングしたい」という気持ちが強くなり
彼のことを忘れる良いきっかけとなりますよ。