既婚者同士で好きになりそうな時とは？
ここでは、「既婚者同士で好きになりそうな時」についてお話します。
結婚してからは穏やかな時が流れます。
子供が産まれれば、少し慌ただしくはなりますが、
いずれまた落ち着いた時間が始まります。
その中でも家族の中では様々な事が起き、
傍から見てもわからないような大きな事件も
あるかもしれません。
人生の基盤はパートナーとの生活が大きく
占めていると思います。
パートナーとの仲がいつまでも円満に続く事が
望ましいのですが、
時折不仲になることも、夫婦の成長となるものですね。
パートナーが偏食がちで心配
一緒に生活をしていて、一番の苦労は女性にとっては
食事と言っても良いのではないでしょうか。
毎日栄養バランスやメニューの変化を考えるのは
本当に大変な事です。
それがパートナーが偏食がちとなると、
さらに負担になりますね。
「この料理はあなたに食べ易いように頑張ったのよ、食べてみてね」
と勧めても、殆ど箸を付けてくれなければ、
何のために頑張ったのか虚しくなります。
「嫌いなものは嫌いなんだから、無理して作らなくていいよ」
などと言われてしまえば、売り言葉に買い言葉で、
つい口論にもなってしまいます。
ずっと健康で長く一緒に居たいから、
色々考えてしていることでも、
空回りして夫婦の不仲ともなりかねません。
種から育ててみる
パートナーへの不満や
思い通りにいかないもどかしさは発散も必要です。
誰かに話したり、気分転換する事も大切ですね。
少しはめを外した時に、
既婚男性との会話に楽しさを
感じるかもしれません。
既婚者同士だから、友達としか思えないと思っていても
「好きになりそう」
などと冗談でも言われたら、
貴女だって好きになりそうに
なってしまうかもしれません。
ストレスを発散出来たら、
パートナーへの気持ちを
確認してみましょう。
貴女が嫌いな物を手を変え品を変え、食卓に出されたら、
もしかしたらパートナーのように、むきになって
食べないかもしれませんよね。
少し歩み寄ってみる必要があるのかもしれませんね。
子供の勉強も兼ねて、種から
野菜などを育ててみても良いでしょう。
ベランダから始めても良いですし、
畑を借りて本格的に育ててみても、
家族のイベントが増える
良い機会かもしれません。
一緒に育てた野菜は無理に食べさせなくて良いです。
収穫した野菜を子供と貴女で
「すっごく美味しいね」
と笑顔で食べてください。
その笑顔がパートナーのご褒美になるでしょう。
「自分で育てたから味見だけしてみようかな」
ときっとパートナーから口を開くはずです。
のんびり構えてみましょう。
家族で土いじりをすることで、
日々の楽しみが増え、会話も弾むはずです。
家庭菜園で収穫の喜びを家族で味わえば、
好きになりそうになってしまった
既婚男性の事なんて、
すっかり忘れて消え去ってしまいますね。