既婚者同士の恋ルールとは?

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ここでは、「既婚者同士の恋ルール」についてお話します。

 

既婚者同士で恋に落ちてしまった
という方が中にはいるかもしれません。

 

そして付き合う状況になってしまったとき、
既婚者同士の恋愛でルール
というものが存在するかもしれません。

 

今回、既婚者同士の恋ルールについてご紹介します。

 

連絡を取る時間帯

 

既婚者同士で恋愛をしていたとしても、
お互いに帰る家は違いますし、パートナーもいます。

 

一緒の家にパートナーが居るのは
当たり前のことですので、
貴女が携帯ばかり扱っていると

 

誰と連絡を取り合っているのかパートナーは気になったり、
疑ってしまう気持ちになるかもしれません。

 

貴女とパートナーが一緒に居る
時間帯はもちろんのこと、

 

既婚男性の彼と彼のパートナーが家に居る時間帯には
連絡を取ることがないようにして
おいた方が良いです。

 

その連絡が会社の内容だったり、
緊急のことならパートナーがいても
すぐに返信をしないといけません。

 

しかし、毎日のように家で連絡を
取り合っているとパートナーとのコミュニケーションも減り、
不仲の原因になってしまうかもしれませんよ。

 

連絡を取りたい気持ちを抑え、
彼とのことを考えるのではなく

 

今の生活をどうやったらもっと楽しく
過ごしていけるのかを考えるべきではないでしょうか。

 

貴女の考えや行動が変わることで、
パートナーの気持ちも変わっていくのですよ。

 

会いたいと言わない

 

一番に大切にしなければいけないのは
お互いの家庭ですよね。

 

休みの前日や休みの日などは、
家庭優先が当たり前です。

 

貴女が彼に

 

「会いたい」

 

とばかり言うことで、困らせてしまったりお互いの家庭は
うまくいかない状況になってしまうかもしれません。

 

「会いたい」

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と思ってしまう状況になるというのは貴女が

 

「寂しい」

 

とか

 

「誰かに甘えたい」

 

と思っている時ではありませんか?
彼に頼ってしまっても、
一時的なもので何の解決にもなりません。

 

彼に頼るのではなく、
貴女のパートナーに頼ってみてはいかがでしょうか。

 

パートナーは忙しくて家に帰宅しても
会話すらない状況かもしれません。

 

しかしそんな時こそパートナーに
貴女の心の内を話してみてはいかがでしょう。

 

パートナーに話すことでスッキリしますし、
パートナーも貴女の気持ちを理解してくれるはずです。

 

寂しくなった時はパートナーに

 

「寂しいから早く帰って来て!」

 

と連絡をするとパートナーも嬉しくて
早く仕事を終わらせて帰ってきてくれるはずですよ。

 

もし既婚男性の彼から好きだと言われ、
貴女も彼のことを好きになりそうになった場合には

 

パートナーと共通の友達を含めて
「ラウンドワン」に行ってみてはいかがでしょうか。

 

一緒に居る時間が短いと
どうしても話す時間は限られてきます。

 

そして、休日が重なってもどこにも行かずに
1日が終わってしまうという状況にもなるかもしれません。

 

そんな時には日頃たまっているストレスを発散したり、
みんなで遊んで懐かしい
気持ちになってみてはいかがでしょう。

 

チーム戦でバドミントン対決したり、
個人でバッティングしたりと十分楽しむことができますし
学生時代の頃に戻った感覚になりますよ。

 

遊び終わって家に帰って

 

「今日は楽しかったね。久しぶりに思いっきり遊べた!」

 

など、楽しかった気持ちを伝えれば
パートナーも

 

「楽しかったね。また行こうね」

 

と、きっと言ってくれるはずです。

 

そして、このことがきっかけで
コミュニケーションが増えていき、

 

会話が増えることで不仲も解消されて
既婚男性の彼のことなんてすっかり忘れているはずですよ。

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