既婚者同士の恋が苦しい時とは?
ここでは、「既婚者同士の恋が苦しい時」についてお話します。
会社で同じ部署でいつも話しかけてくれたり、飲み会で飲みに行く機会があって
プライベートな話をする場でもあるので仲良くなるきっかけの一つでもあります。
仲良くなって相手のことを知っていくと、気になってしまうものです。
しかし、既婚者同士の恋は苦しい気持ちになったりいけないと分かっていても
心が追いつかないということがあります。
今回、既婚者同士での恋で苦しい気持ちになる時はどのような時なのかご紹介します。
苦しい恋
既婚者同士での恋は、オープンに付き合っていることを
明らかにすることはほぼありません。
2人きりで会って雰囲気の良いお店で食事をしたりすることや、連絡を取り合うことが
毎日できないことからとても苦しくつらい恋をすることになります。
相手のパートナーを見かけた時
お互いに割り切って付き合っているとは言っても
やはり相手のパートナーと一緒に出かけている姿を
見かけてしまうことがあると胸が苦しくなり、気になってしまいます。
どうすることもできないので、余計に苦しい気持ちになります。
夜
仕事や家事も全てやり終えてちょっと一息ついた時や
夜布団に入って寝る時間に相手のことを考えてしまう時間が多くなるので
どうしても相手のことを考えてしまいます。
夜は、昼間と違って静かで辺りも暗いのでどこか寂しい気持ちになります。
恋をしている相手がいるのなら尚更寂しいです。
今何しているのか気になったり、
会いたいと思っても会えないですし
連絡もとれないとなると苦しい想いが募る一方です。
苦しい思いをするぐらいなら恋をしなければいいと思いますが、
「いけない恋」と思えば思うほど気持ちが進んでしまい、加速してしまいます。
そのような時は、相手のことを考える時間をなくせばいいのです。
それは、「習い事をする」方法です。
習いごとと言っても、習字・水泳・英会話など沢山ありますよね。
習字は書くことで集中力や忍耐力などがつきますし、字もきれいになります。
水泳は無心になって泳ぐことでストレス発散につながりますし、
ダイエット効果も期待できます。
英会話は英語を机上で勉強することで単語を覚えたり発音の練習などがあるので
既婚者男性である彼のことを考える暇などありません。
このように自分に合う習い事を見つけて相手のことを想う時間をなくし、
きっぱりとあきらめると仕事や家庭、
そしてプライベートまでも充実するので
改めて家族の大切さを感じることができますよ。