既婚者同士のline(ライン)が毎日の時とは?
ここでは、「既婚者同士のline(ライン)が毎日の時」についてお話します。
既婚者同士で貴女が彼とline(ライン)を毎日取りあうことで
胸がドキドキしてしまい、恋心が芽生えてしまったという経験をした方もいるはずです。
今回既婚者同士で毎日line(ライン)をする時に
考えておかなければいけないことをご紹介します。
連絡を取る時間帯
既婚者同士の恋愛は、お互いに帰る家が違い、
パートナーがいることを頭に入れておいてください。
一緒の家にパートナーがいるので、携帯を不意にみられてしまう可能性もあります。
連絡を取る時間帯は、相手が自宅にいるのか
それともまだ帰っていないのかよく考えて下さい。
自宅に帰っている時間帯で、もしお風呂に入っている間や寝ている間などに
line(ライン)をしてしまうと相手のパートナーに
一瞬の隙に携帯を見られてしまう可能性も十分に考えられます。
毎日連絡をするのであれば
まずは、連絡をする時間を最初に決めておくといいです。
家に帰る前にはline(ライン)で「家に帰るからもう連絡できない」
などときちんと伝えて連絡をするのをやめておくと無難ですよ。
そして、連絡をとる時間帯は日中にしている方が多いですし、リスクも低いです。
人によっては、パートナーが寝た後に連絡をとろうとする方もいますが、
リスクが高く、夜中に連絡を取り合っていることに気付いているかもしれません。
そうなると怪しいので、やめておいた方がいいですよ。
毎日のやりとり
やはり毎日連絡を取りあうのは、しつこいと感じる男性もいます。
男性というのは文字を打つことがただ単純に面倒くさかったり、忙しいのです。
既婚者の場合は仕事と家庭のことを考えなければいけません。
そのため、しょっちゅうline(ライン)できるわけではありません。
相手の立場を考えて、そして自分の立場を考えて
line(ライン)のやりとりを控えておいた方がよさそうです。
返信は焦らない
相手が何をしているのか、何を考えているのかなど
知りたいときに連絡を取り合いたいものですよね。
しかし、既婚者同士のline(ライン)のやりとりをすることは難しいものです。
すぐに返事をできない場合もあり、
既読だけして返事を返せる時間がないということも考えられます。
返信は焦らず、待つことが必要です。
既婚者同士で連絡を取り合っていると、何とも思っていなかったのに
毎日連絡を取ることで相手のことを知るきっかけにもなります。
そして、毎日連絡とっていたのに急に返事がこなくなると「あれ?」と驚いたり
少なからず寂しい気持ちにもなりますよね。
好きになるきっかけなんてふとした瞬間なのです。
もし貴女が既婚男性の彼と連絡を毎日とっていて好意を持っているのであれば
毎日ではなく、連絡を取りあう回数を減らしてみてはいかがでしょうか。
毎日から3日に1回、一週間に1回、二週間に1回、
月に1回など徐々に連絡を取り合う回数を減らしていけば
彼への気持ちが薄れてきっぱりと忘れることができますよ。