既婚者同士のメールの頻度とは？
ここでは、「既婚者同士のメールの頻度」についてお話します。
独身時代とは違い、既婚者となると簡単に
異性と連絡を取りあうことはあまりできませんよね。
しかし、既婚していても一度は異性に
胸がときめいてしまった経験はあるのではないでしょうか？
今回既婚者同士でのメールの頻度や、なぜメールをするのかなどご紹介します。
メールの頻度
場合によっては恋愛感情になってしまいメールをする頻度が多くなるケースもあります。
最初の頃のメールの内容は、
お互いの子どものことだったりパートナーについてのやりとりが多いです。
しかし、慣れてくるとパートナーの不満や相談メールをするようになるので
距離が縮まり、次第に恋愛に発展するということが考えられます。
ルールがある
連絡を取り合っていることをパートナーに気付かれてしまうと後々大変になるので
メールのやりとりをしたら必ずそのメールは「削除する」というルールがあります。
うっかり消し忘れていたりすると、パートナーに見られた時に怪しく思われてしまいます。
距離を縮めたい
頻繁に会うことができないので、メールをして愛の言葉を交わしたり
会う約束をしてもっと距離を縮めたいと思う気持ちになります。
メールをすることで、今どんな気持ちでいるのか、
今何をしているのかなど知ることができますよね。
「もっと知りたい」と思う気持ちが強くなるので、
メールのやりとりをしてしまうのです。
気持ちを繋ぎ止めたい
既婚者同士でメールのやりとりをするという考えは
「気持ちを繋ぎとめておきたい」ためです。
気を惹くためというよりは、意識しておいて欲しいと思う気持ちから連絡を取り合います。
そして新鮮な気持ちを感じたいと思う気持ちからメールをするのです。
顔が見えない、そして声が聞けないメールのやりとりは少し切なくもなります。
返事がこないと心配したり、「早く返事が欲しい」
と思う気持ちから何度も携帯を見てしまいます。
しかし、メールのやりとりを頻繁にすることで
どんどん相手への気持ちが強くなってしまいます。
頻繁にメールをする前に今一度よく考えて見て下さい。
貴女がもし既婚女性で子どもがいるのであれば、既婚男性である彼のことは
きっぱりとあきらめて子育てに専念するといいですよ。
子どもの成長を身近で感じ取ることができ幸せな気持ちにもなりますし
パートナーとも子どもの成長について
コミュニケーションをとれるので良い関係が築けます。