既婚者同士が手をつなぐ時とは?

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ここでは、「既婚者同士が手をつなぐ時」についてお話します。

 

結婚すると家族と一緒にいる時間が増え、
家族のために仕事をしたり家事をしたりといった生活を送る毎日ですよね。

 

そんな中、既婚者同士が手をつなぐ場面があった時、
胸がドキドキしてときめいてしまったことがある
といった経験をお持ちの方もいるはずです。

 

今回既婚者同士で手をつなぐ行為での心理状態をご紹介します。

 

友達として

 

既婚者同士でも手をつなぐことだってあります。
複数の友達と飲み会をして飲みすぎた時に貴女がよろついてしまい
彼が思わず手を引っ張ることだってあります。

 

そして、ふらふらしている状態だと危ないので
手をつないで支えてあげることだってありますよね。
親切心からずっと手をつないだままでいるのです。

 

好きだから

 

お互い結婚している同士だと恋をしてはいけない、恋をすると後々大変なことになる。
そう頭の中では分かってはいるものの、いざ相手を目の前にすると胸がドキドキして
手をつなぎたくなることがある人もいます。

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手をつなぐという行為はあいてのぬくもりや
手を握りしめる力の感じで気持ちが伝わってくるものがあります。
「好き」と告白しなくても気持ちが分かる行為ともいえます。

 

仲良くなりたい

 

手をつなぐことでもっと距離を縮めて仲良くなりたいという気持ちの表れでもあります。
既婚者同士でも、恋愛感情ではなく親友のような友達として付き合っていきたいのです。

 

手をつなぐということは、握手をするということにもなるので
飲み会などで帰りが一緒になって別れる時に
握手をして印象付けていくといった方もいます。

 

手をつなぐということは、時と場合にもよりますが
少なからずあなたのことを意識している場合があります。

 

既婚者同士だから手をつないではいけないということではありませんが
その手をつなぐという行為で胸がドキドキしてしまい、
恋心に発展してしまうということも考えられるので

 

むやみに手をつないだり、手をつなぐ状況に
ならないように常に心がけておく必要があります。

 

もしも恋心を抱いてしまった時は、相手のことを考えないように
家族の時間を長くとるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

家族とどこか出かけたり、コミュニケーションをとることで
恋心がうまく紛れることもありますよ。

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