既婚者同士が両思いで辛い時とは?

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ここでは、「既婚者同士が両思いで辛い時」についてお話します。

 

結婚後に誰かを好きになる事はあるかもしれません。

 

でもそれがただの好意なのか、愛情なのか
もしかしたら本人でも解らないかもしれませんね。

 

人としては、好意を抱いた相手にも
同じような感情を自分にも向けて欲しいと思うでしょう。

 

気持ちが一方通行で終わる場合もありますし、
何となく気が合う程度でも、親しくなれたら、
嬉しい気持ちになります。

 

ただお互いが既婚者同士であると、両思いというのは
なかなか難しいものです。

 

辛い思いをされるよりも、今の幸せを見直す事も
とても重要な事です。

 

やきもち焼きのパートナー

 

恋愛期間を経て、結婚をしたパートナーとも、
年月を積み重ねると段々に生活に
新鮮さも失っていきますよね。

 

それでもパートナーがやきもち焼きであったりすると、
いつまでも若い娘ではないのにと、面倒な気持ちにもなります。

 

友人と出かけても、帰りが遅いと

 

「何してたの?夕方には帰るって言ってたのに、遅いじゃない」

 

とまくし立てられたら、
話す気もなくなってしまいそうですよね。

 

そんな時に自分の事を全く知らない、既婚男性と、
既婚者同士という共通点だけで、

 

会話をするのは楽しいと感じて
両思いだとカン違いしてしまうかもしれません。

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パートナーに自分から話しをする

 

やきもち焼きのパートナーとの会話が、
億劫になってしまいがちかもしれませんが、
貴女への愛情が年月が経っても変わらないという事です。

 

少し気持ちを切り替えてみると良いでしょう。

 

「ねぇねぇ、聞いて聞いて」

 

と貴女から出来るだけたくさんの
話しをしていきましょう。

 

聞かれる前にどんどん話す事で、
パートナーの不安は消え去るはずです。

 

一日の出来事なども、楽しい事もつまらなかった事も、
最後に

 

「あなたと過ごしていたら、きっともっと楽しかったわ」

 

と付け加えることで、パートナーはいつも自分の事を
思ってくれていると感じることが出来るはずです。

 

プライベートの充実感から、仕事の方の調子まで
上がってくるかもしれませんね。

 

夫婦間の雰囲気が良くなれば、
少々のやきもちもさほど
気にもならなくなるはずです。

 

愛されているという確かな実感となりますね。

 

両思いになったとカン違いした既婚男性となんて、
話しをする内容すらなくなり、
すぐに忘れてしまいますね。

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