既婚者同士のヤキモチとは?

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ここでは、「既婚者同士のヤキモチ」についてお話します。

 

結婚前は結婚してもデートしようとか、
子供が産まれてもお互いを名前で呼び合おうとか、

 

ルールというよりは仲良くしていられるような
決め事を考える事もあります。

 

新婚のうちはそうでも、子供が出来て、生活が
慌ただしくなってくると、
そんな約束は遠い昔の事のように感じるかもしれませんね。

 

いつの間にかパートナーを

 

「お父さん(パパ)」

 

と呼ぶようになり、パートナーからも

 

「お母さん(ママ)」

 

と呼ばれるようになり、
なんとなく年齢を重ねて行ってしまうのかもしれません。

 

それでも時には二人で出かけてみたいと思うものですよね。

 

パートナーがデートをしてくれない

 

育児が少し落ち着いて、子供に手が掛からなくなったら、
夫婦二人でデートのように出かける事も出来ますよね。

 

日帰りでも夫婦二人だけであちこちに掛けているご夫婦も
実際たくさんいらっしゃいます。

 

そういう関係が理想だったはずなのに、

 

「今度の休み、二人で出かけましょうよ」

 

と貴女が誘っても、

 

「面倒臭いよ。また今度ね」

 

と、素っ気ない返事しか聞かれないと、なんだか気持ちが
滅入ってしまいます。

 

旅行やおでかけスポットのパンフレットを集めている時に、
出掛ける事が好きな既婚男性に出会えば、

 

お勧めの場所も聞けて、
気持ちだけは旅行に行った気になれる
かもしれませんね。

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既婚者同士という事で、色々な相談にも
乗ってくれるかもしれませんね。

 

パートナーにヤキモチを焼いてもらいましょう

 

パートナーが、誘ってもデートしてくれないとなっては、
貴女一人でも行きたいところへ出かけてみるべきです。

 

お友達を誘って、バスツアーなどを利用しても良いですね。

 

そこでたくさんの記念写真を撮りましょう。
ツアーの中の色々な方と撮るのが良いですね。

 

帰ってから早速パートナーや家族に、お土産と共に
写真を見せましょう。

 

楽しかった出来事や行った先の事などの話しをすれば、
自分も行きたいなという気持ちに繋がります。

 

写真の中に既婚男性の姿があったり、
にこやかなツーショットなどがあれば、
さり気なくパートナーにも見せてあげると良いですね。

 

「これ楽しそうだな、この男、誰だよ」

 

とその写真に質問されたら、
間違いなくヤキモチを焼いてるはずです。

 

「この人、奥さんいるんだけど、私と一緒で友達同士で参加してて
 話がとてもおもしろいの」

 

と適当に質問をかわせば、いい気持ちはしないでしょう。

 

貴女を素敵な笑顔にさせるのは自分しかいないはずと思い、
次の休日は必ずデートに誘ってくれるに違いありません。

 

二人で楽しい時間を過ごせれば、
パートナーも今まで照れで
行かなかった事を悔いているに決まっています。

 

夫婦二人であちこちにお出かけするようになれば、
ヤキモチをやかせた既婚男性の事などは
思い出すこともありませんね。

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